ニセ物が横行するオリーブオイルビジネスの実態(その1)

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    12月4日から日経ビジネスオンラインで連載コラムが始まりました。

    日本オリーブオイルソムリエ協会、多田俊哉(ただ・としや)代表理事の、
    「オリーブオイル〜食品業界の光と影」
    イタリアなどの地中海諸国や米国では、
    食品の偽装表示や異物の混入などが後を絶たない。
    詐欺的商品の代表格はオリーブオイルだ。
    日本も含め世界には、
    偽エキストラバージン・オリーブオイルがあふれている。
    そこには、オリーブ生産者、オイルディーラー、マフィア、業界団体、
    業界を監視する政府などの利害と思惑が複雑に絡み合っている。
    オリーブオイルを通して、世界の食品業界の未来を見通す。


    そして今日は第2回目が出ていました。
    『日本での品評会、エキストラバージンオイルの3割がニセ物(その2)』

    このブログでもずっと書き続けましたが、手厳しい記事の連載です。
    ソムリエ協会や、日本オリーブオイル協会でも
    ようやく真実を訴えるようになってきました。

    イタリア産オリーブオイルも、スペインから輸入して、イタリア産として売ってる!
    なんて、聞いてはいたけど、本当なのですね!

    やっぱり、コロニアパトリシアのスローガン【本物を知れば、品質を選ぶ】は、
    大事なメッセージでした〜。

    国際基準を満たしていない市販のオリーブオイル。

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      以前にも紹介しましたが、
      以下は、日本オリーブオイル協会「設立の趣旨」に書かれている一部です。

      「IOC国際取引基準が日本にまだ導入されていないばかりに、
      例えば国内で瓶詰めして製品化している製造業者は、国際規格で厳密に定められた
      「Extra Virgin Olive Oil」や「Olive Oil」という呼称を、
      全規格検査を受けることなく自由に使用することができます。

      つまりオリーブオイルに関して言えば、日本は世界標準と違ったルールで動いていることになります。
      食の安全や安心に対してとりわけ敏感な消費者が住んでいる国にも関わらず、おかしな話です。
      しかし日本の一般消費者はこれまでその事実を知る術がなかったのですから
      それも致し方ないことなのです。」

      全く残念なことですが、今後も善処される予定はなさそうです。
      だから、どのオリーブオイルを信用してよいのやら、わからない人は多いでしょう。

      コロニアパトリシアはスペインで瓶詰めされ、そのままお客様のもとに届くので、
      キャップが若干開けにくかったりしますが、逆に、これが本物の証とも言えます。

      コロニアパトリシアのタイトル

      現地から安値で大量に輸入し、国内でビン詰めをすれば、
      その時に酸度は落ちる(酸化される)と思うのですが…

      アトピー・喘息・花粉症の大原因は油!

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        アトピー・喘息・花粉症・アレルギー性鼻炎などの原因は油!

        油の種類と摂取の仕方に問題があるそうです。

        というこのサイトが参考になります。
        http://kenkou-jyouhou.net/index.php?%E6%B2%B9%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B

        オリーブオイルには、必須脂肪酸(リノール酸、α-リノレン酸)そして、母乳に含まれる
        オレイン酸が多く含まれています。

        そのなかのリノール酸はアトピーを促進する油で、日本人はこの油ばかりをとり過ぎらしい。
        主に、
        べに花油(サフラワー油)、ひまわり油(サンフラー油)、コーン油、サラダ油、大豆油、ごま油。

        現在、日本脂質栄養学会は「リノール酸の取りすぎを改めるよう」提言を行っています。
        アレルギー性疾患の体質改善には、油を変え、αリノレン酸を増やすことが必要です。

        下の表がわかりやすいので転載させていただきました。
        アトピー・喘息・花粉症・アレルギー性鼻炎などの原因は油!

        「コロニアパトリシア」も「ペケ・オリーバ」も品質は絶品!

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          ペケ・オリーバの「ペケ」は、スペイン語で「小さい」という意味。
          「オリーバ」はスペイン語で「オリーブ」のことです。

          赤ちゃん専用と謳ってはいますが、お母さまも、小さなお子様にも是非。

          「ペケ・オリーバ」は、お子様用にフルーティな味に開発し、品質は酸度0.2%という比類なき、
          最高級のオリーブオイルに"超"がつくエクストラバージンオリーブオイルです。

          ちなみに「コロニアパトリシア」は酸度0.3%未満ですから同じく"超"高級エクストラバージン。

          酸度については→http://www.k-olive.jp/patricia-merit.html
          酸度0.3%のエクストラバージンオリーブオイルとは:
          国際オリーブオイル協会(IOC)の最高ランクであるエクストラバージンオリーブオイルの酸度は
          0.8%が基準。酸度とは酸化の度合いを示し、100g中0.3%の脂肪酸が遊離した状態をいう。


          つまり、酸化の度合いが高いほど身体に悪い。
          なぜ酸度が低いほど良いのかは、すでにご存知の方も多いかと思いますが、

          パトリシア日記のカテゴリー「オリーブオイルの品質」もご参照ください。

          日本オリーブ協会、設立の趣旨

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            日本オリーブ協会>> http://www.japan-olive.or.jp/
            設立の趣旨の一部を要約しますが、日本のオリーブオイル業界の問題点を指摘しています。

            この「パトリシア日記」で書いてきたことも同じですが、より具体的です。

            最初のくだりを転載します↓

            日本オリーブ協会ロゴオリーブオイルに関する日本国内規格と国際オリーブ理事会(IOC)の定める国際商取引基準
            との間には、残念ながら非常に大きな違いがあります。
            例えば、日本で流通しているオリーブオイルのほとんどの製品に「Extra Virgin Olive Oil」
            もしくは「Olive Oil」という規格名がラベル記載されていますが、JAS規格では「食用オリーブ油」
            という表記しか正式に認めていません。しかしこれはほんの一例に過ぎません。
            すでにオーブオイルの製造、輸入、販売業に携わっている方でさえ、日本と世界の「違い」を
            知らない方が多いのではないでしょうか。

            IOCの国際取引基準およびEC法ではオリーブオイルにいくつかの規格と定義を定め、
            それぞれの規格名を名乗るために明確な純度試験と品質検査を義務付けています。
            それぞれの規格基準を満たして初めて、該当する規格名で製品化することが許されているのです。
            IOCに加盟している多くのオリーブ生産国で製品化されたオリーブオイルは、
            このような厳しいルールを準拠して生産、輸出されています。
            しかし、日本にはこのような規格や検査項目が全く存在しないばかりか、
            理解すらされていないのが事実です。
            (以下略)
            続きはこちら>>http://www.japan-olive.or.jp/est.html


            K&オリーブ社は、最高品質のエクストラバージンオリーブオイルをスペインから直輸入・販売。
            モットーは「本物を知れば、品質を選ぶ」。です。
            http://www.k-olive.jp/

            真冬に知っておきたいオリーブオイル。

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              今年もインフルエンザが流行り、テレビを賑わしてるのが佐賀県有田町の学校。
              生徒たちが飲んでるヨーグルト(R-1乳酸菌)が風邪に強いという話題。

              オリーブオイルも高級であれば、インフルエンザ予防に効くそうです。
              飲むヨーグルトでなくとも、コロニアパトリシアを混ぜて召し上がったら良いのでは?
              とにかく最近の研究で、高級オリーブオイルにはさまざまな効能が発見されています。

              それはそれとして、オリーブオイルは寒さにはあまり強くないようで、
              品質は落ちなくても香りが減少されるそうです。

              良い香りを持つ、最高品質のコロニアパトリシアにはもったいない話。

              調べたところ、15℃〜20℃くらいで保管するのがよさそうです。

              もともとオリーブは地中海の湿度が低い気候で育つ夏の植物。

              では、日本の冬に美味しくいただくおすすめは?
              温野菜にしたサラダ、少し焼いたパン。
              鍋料理なら、ごまだれや、ポン酢に入れてもオリーブオイルは合うそうです。

              和風にピッタリだから、いろいろ試してみると美味しい発見が楽しめるかも?ですね。

              風味多彩にオリーブオイル

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                タイトルは、昨日(2012.1.23)の読売新聞の記事の見出し。
                市販されているオリーブオイルを大別した表が出てました。(下の図)

                右の2つは、精製処理したオリーブオイルをブレンドし、加工し、価格の根拠が解らないけど、
                左の2つが、スペイン産エキストラバージンオリーブオイルで、価格は当然良い値段がします。

                でも、最近ようやく?リッチな高級(本物)志向が増えつつあるそうでとても良い傾向です。

                そこで、コロニアパトリシアの価格とを比較してみました。
                コロニアパトリシアの250mlは2,940円(税込)
                下の表のそれぞれと比べると、いかにリーズナブルな価格であるかがわかります。

                高級オリーブオイル比較表

                しかも、今月いっぱいやってるキャンペーンは(まとめて買うと)なんと半額!です。
                まとめて買うと半額セールのバナー

                さらに酸度3%未満という、超高級エキストラバージンでありながら決して高くはない。
                他社のものと比較して、とても良くわかりました。

                酸化しにくいオリーブオイル

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                  昨日書いた、オレイン酸について。

                  オリーブの実は枝から摂ったとたんに、自動酸化していきます。
                  これは脂肪酸とグリセリンの結合がはなれ、脂肪酸が遊離するためで、カンタンに言うと鮮度が落ちること。

                  つまり、オリーブを収穫したらいかに早く搾油するかがキーポイントになってくるのです。

                  しかし、オリーブオイルにしてしまうと酸化はあまり進みません。
                  これは、オリーブオイルの主成分であるオレイン酸が酸化しにくいためで、酸化を抑える働きのある
                  抗酸化成分が豊富に含まれているからです。

                  このオレイン酸の酸化されにくさは、何と、リノール酸の12倍、リノレン酸の25倍です!

                  毎日の食事で体内に入っていく油脂。
                  その油脂が酸化されやすいものかどうかは、健康にとても重要なポイントです。

                  オイルの主成分である油脂は人間の体にとって優れたエネルギー源であり、
                  バランスの良い食生活を続けていくのに必要不可欠な要素なのです。

                  エクストラバージンオリーブオイルの保管

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                    前に書いたのと一部ダブルかもしれませんが、
                    意外と知らないのが保管の仕方。
                    特に、高品質(エクストラバージン)オリーブオイルは
                    品質が低下するので気をつけたいものです。

                    1.濃い色(暗色)のガラス容器

                    2.酸化しないステンレスの容器がオススメ
                    (ペケ・オリーバは缶入りですが、もちろん酸化しない工夫がされています)

                    これらの理由は、オリーブオイルが含む葉緑素が日光に反応して、酸化が進むからです。
                    光を避けることによって有能な栄養分が守られます。保管場所は冷暗所 (冷蔵庫は不可)
                    冷蔵庫に入れると凍ってしまうので、品質はさほど落ちないけど気をつけたほうが良いでしょう。

                    ※オリーブオイルの保存期間の目安は、
                    最適な条件下で16ヶ月から18ヶ月程と言われています。

                    ※開封後のオリーブオイルの賞味期限の目安
                    きっちり栓をして日光の当たらない冷暗所に保管して、早めに使い切ってしまうことです。
                    本場イタリアの家庭では「1ヶ月〜遅くとも2ヶ月以内」に使い切れる容量を目安に購入されているようですね。
                    (イタリア産に限らず目安となるでしょう)

                    ※品質と色の関係
                    オリーブオイルの「色」は品質の判断材料に関係ありません。
                    品種の違いによって、自然の色素(葉緑素、カロチノイドなど)は
                    違い「黄色」か「緑色」になる傾向が見られます。

                    間違った認識をされている方は多いと思いますので…。

                    NHK『あさイチ』でオリーブオイル特集

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                      今朝の、NHK「あさイチ」でオリーブオイルをとりあげていました。
                      ご覧になりましたか?

                      本場・スペインに伝わる驚きのオリーブオイル活用術などを紹介。
                      と、NHKが取り上げています。
                      日本のオリーブオイルの産地『小豆島』も、スペインから買っているし、
                      ようやくスペインのオリーブオイルが浸透されてきたようですね。

                      NHK『あさイチ』

                      ご覧にならなかった方は、こちらで↓
                      http://www.nhk.or.jp/asaichi/2011/12/06/01.html


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